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ウォンビンかっこいい!! 韓国映画『アジョシ』

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今回は、韓国映画『アジョシ』を、ネタバレありで徹底レビューします。

韓国で興行収入第一位を記録したサスペンスアクション映画です。
グロテスクなシーンもあり。
R15です。

この記事でわかること

・ネタバレありレビュー

・『アジョシ』が観れる動画配信サービス

この記事を書いた人

ボブ
韓国映画歴15年
現地で観るほど韓国映画好き

目次

韓国映画『アジョシ』を、ネタバレありで徹底的にレビュー

おすすめポイント

・ウォンビンの役柄、アクション

・展開が早い

・個性的なキャスト

ボブ
ウォンビンかっこいい

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あらすじ

母親が麻薬に手を染め孤独に生きていた少女ソミと、謎の質屋テシクは、次第に心をかよわせていく。臓器売買組織マンソク兄弟に、母親が殺されソミも拉致されてしまう。ソミを助け出すためテシクの戦いが始まる。

映画情報

公開日 2010年8月4日
上映時間 119分
監督 イ・ジョンボム
主題歌 Mad Soul Child/Dear
原題 아저씨

出演

俳優名 役名 役柄
ウォンビン チャ・テシク 元特殊部隊で今は質屋
キム・セロン ソミ 母子家庭で育った
キム・ヒウォン マンソク 臓器売買組織の兄
キム・ソンオ ジョンソク 臓器売買組織の弟
キム・テフン キム・チゴン 麻薬捜査科
ソン・ヨンチャン オ・ミョンギュ 麻薬密売組織
タナヨン・ウォンタラクン ラム・ロワン マンソク兄弟所属の殺し屋
ホン・ソヒ キム・ヨンス チャ・テシクの妻
キム・ヒョソ ヒョジョン ソミの母親

序盤

ソミの母親が麻薬密売組織から麻薬を盗んだことから、事件が次第に大きくなっていく。
ソミと質屋テシクは心をかよわせていくが、テシクには心に抱えた大きな闇が。
麻薬の受け渡しをしくじったマンソク兄弟は、ソミと母親を拉致。
弟ジョンソクとラム・ロワンの怪しい雰囲気に引き込まれる。

中盤

マンソク兄弟の指示でオ・ミュンギュに麻薬を届けたテシク。
そこで臓器をとられた状態で死んでいる、ヒョジョンが見つかる。
ソミを助けるためマンソク兄弟を探すテシクだが、ラム・ロワンとの戦いで被弾してしまう。
警察もテシクを追いかけるなかで、悲しい過去が明らかに。
特殊部隊にいたころ、身ごもっていた妻を殺されていた。

終盤

作品でどうぞ!!

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考察

ラム・ロワンがオ・ミョンギュを追い詰めたシーンでは、残虐さを描いていました。
ソミが眼球を摘出されそうになった時、ラム・ロワンも一緒にいて。
ラストでソミが生きていたことに、唯一救われます。
直接的に描かれていないですが、ラム・ロワンが助けたんですね。
ラストの主題歌で「終わった」という余韻と涙がでますね。

みんなの感想

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VOD
配信サービス
アジョシ
配信状況
月額料金
(税込)
無料
お試し期間
2,189円 31日間
Netfrix × 990円~1,980円 なし
dTV 550円 31日間
FOD × 976円 14日間
TSUTAYA TV 1,026円 30日間
Hulu × 1,026円 14日間
Paravi × 1,017円 14日間
ABEMAプレミアム × 960円 14日間
ビデオマーケット 550円 30日間
Amazon prime video 月額500円
年額4,900円
30日間
TUTAYA プレミアム 月額1,100円 30日間
楽天TV
レンタル
アジアドラマ・プレミアチャンネル
880円
プランにより異なる

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この記事を書いた人

韓国大好き。
キムチの製造業を経営している、アラフォー男子です。
韓国に飛び立ちたい気持ちを抑え、情報収集、発信しています。

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